車を売る前に済ませておきたい清掃の場所や方法とは何かをまとめ上げました。

清掃

ドライブイメージ車を売却する際に、車内の掃除をすることで査定額が上がることがあります。

 

もちろん、必ずしも大幅にアップするとは限りませんが、同じメーカー・年代・走行距離の車があったとしても清掃がしてある自動車の方が高値で買い取られる可能性が圧倒的に高くなります。

 

そのため、審査前に必ずと言ってもいいほど、必要不可欠な工程です。
チェックしておきたいヶ所、対処方法を学び、簡単な清掃で高額買取をしてもらえるように準備しておきましょう。

 

 

チェックポイント

清掃時のチェックポイントは主に2つあります。
一つずつ確認をし、見つけ次第対応していきましょう。

 

臭い

車内にこびりついた臭いは一番の減点ポイント。車を売却する際にあってはならないものになります。
匂いの種類と言っても1種類ではありません。そこで臭いに対処する方法をご紹介致します。

 

ペットの臭い

犬とドライブペットの獣臭は、一度こびりつくと簡単には消えません。
また、獣臭はペットの毛からも発生するため、車内に落ちている毛を掃除することからはじめます。

 

掃除機やコロコロを使いペットの毛を全て集めてから、ペット専用の消臭スプレーをかけ、数時間窓を開けて換気するようにしましょう。

 

 

タバコの臭い

喫煙者の車に乗った際、すぐにわかるタバコの臭い。
現在進行系でタバコを吸っていなくても、シートに染み付いた臭いが落ちきらず、何日経っても完全に消すことが難しい厄介な臭いになります。

 

喫煙者で車に乗る人は、タバコを吸うときは必ず窓を開けることと、空気清浄機やニオイ消しのようなものを買っておくことが事前準備として必要なことではありますが、すでに染み付いてしまった臭いには重曹をふりかけ、数時間後に掃除機で吸い取るようにしましょう。

 

また、重曹を吸い終わった後は窓を全開にして換気をすることと、消臭スプレーをシートやシートベルト、足元のマットにも振りかけることを徹底するようにして下さい。

 

そしてタバコの臭いはエアコンの中にまで浸透している可能性が高いです。
エアコンの中まで専用のスプレーやフィルターを水洗いをし、しっかりと掃除をするようにしましょう。

 

 

汗や生活臭(食べ物)の匂い

車内のドリンクホルダー夏場などは特にお尻や足に汗をかくので、シートに染み渡ってしまう可能性が高いです。
結果、車に入った時汗の嫌な匂いが車内で充満していることがあります。

 

そうならないためにも、普段から薄いクッションなどを敷き、定期的に洗濯をすることがベストな予防法です。

 

しかし、すでに染み付いてしまっている場合は、上記の方法と同じく、重曹と消臭スプレーを使って徹底的に掃除をするようにしましょう。
また、食べ物による生活臭の時も同じ工程ですが、必ず掃除をする日は天気の良い日を選び、しっかりと換気をするようにして下さい。

 

 

傷やシミ・ホコリ

傷やシミ・ホコリなどの処理は、買取後に手間とお金がかかるため、査定に大きく響いてしまいます。
そのため、簡易的な掃除は必要ですが無理やり傷を埋めようとしたりシミを落とそうとすると、かえって査定時に悪影響が出てしまう可能性があります。

ホコリは掃除機で取り除き、窓やドアの持ち手、ペットボトルホルダーなど細かな部分は濡らした雑巾で拭き取るようにし、小さなシミがある場合は洗剤を霧吹きで吹きかけ、ブラシで擦りタオルでポンポンと拭き取る工程を繰り返し行いましょう。

また、傷やシミが大きい場合はあえて手を加えず、他の部分だけ綺麗にしてそのまま査定へ出すようにして下さい。

 

 

まとめ

清掃は普段からこまめに行うことがベストですが、査定に出すことになった際には更に念入りにチェックをし、綺麗にする必要があります。

 

また、自分でやっても取り切れない臭いや汚れがあった場合は、業者に頼むことで、より査定時に高い金額で買い取ってもらえること間違いなしでしょう。

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